1681件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

高齢等による難聴者にとっては、日常生活における情報の取得や、生活を営み維持をしていく上で補聴器は欠かせないものとなっております。ついては、身体障害者手帳所持をしていなくても、医師の判断補聴器必要性が認められた方に対する補助助成制度を創設すべきと考えます。市長の見解をお伺いいたします。 3点目の質問は、同性パートナーシップ制度導入について伺うものであります。 

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

款地域支援事業費、1項介護予防日常生活支援総合事業費、1目介護予防生活支援サービス事業費660万9,000円の増額は、介護予防ケアマネジメント事業負担金実績見込みによるものでございます。 2項包括的支援事業任意事業費、1目包括的支援事業費857万2,000円の増額は、地域包括支援センター委託料実績見込みによるものでございます。 以上が歳出でございます。 

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

国においては、高齢者が重度の要介護となっても、可能な限り住み慣れた地域で安心して日常生活を継続することができる社会である地域包括ケアシステムの構築を着実に推進していくこととし、施設サービス等を提供する高齢者施設の整備に関しては、地域密着型サービス施設設備に関する財政支援を行っていく方針が示されているところでございます。  

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

そのため、日常生活が不活発になりがちとなり、社会的孤立など認知症リスクとなります。ですから、中等度以上、41デシベルから69デシベルの難聴の人も、補聴器を使うメリットはとても大きいと考えられます。 このことから、釜石市の制度として中等度の方々へ支援補助制度を検討することはできないものでしょうか、お伺いいたします。 

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

今も、基本的には大きく変わっていないのかもしれませんが、日常生活利便性が確保され、都市間移動に不可欠な公共交通網充実が必要と考えます。この点では、JR山田線宮古~盛岡区間は昼間集中工事が行われていますが、その目的は列車の運行安全、現状維持目的と説明され、運行時間の短縮や増便が目的ではないとの考えが示されました。

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

土日の観光周遊とともに、平日の市民日常生活における新たな移動手段として利用されているようです。まだまだ課題もあるかと思いますが、現在の利用実績利用者の反応はどうか、お知らせください。  今まで、長年矢作町生出地区では、岩手県交通によるバス路線生出線として運行してきました。今年の7月から事業者の変更により、市内民間バス事業所が市からの業務委託を受けて受け入れています。

釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号

大都市圏と比較し、当市は狭隘な地形から居住地域の近くに河川や沢が多いこと、井戸等自家水を活用している御家庭も多いことから、災害時にはそれらの水源を飲用以外の日常生活用水として活用することも可能であると考えます。まずは、地域防災計画で示す災害孤立化想定地域を中心に、水道施設が断水した場合に代替となる水源確保手段有無等現状把握に努めてまいります。 

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

しかしながら、特にも乗用車保有については、日常生活を送る上で便利のために用いられるのみであれば、その保有について認める段階までは至らないのではないかとの指摘もあります。 当局においては、生活保護受給世帯における乗用生活保護受給世帯における乗用車保有について、どのような見解を持っておられるでしょうか。当市における保有実態についても併せて答弁を願います。 

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

高齢者加齢による難聴聴力低下は、人と人とのつながりを遮断し、日常生活においても社会的な交流においても大きな障がいになっていると思います。私は、特に震災後、災害住宅や新しい団地など、生活環境が大きく変わり、本市の高齢者が安心して生活していく上でこの難聴や聞こえるかどうかの問題は大きな課題の一つになっていると思います。  

釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号

自立支援日常生活充実のための家と学校以外の居場所です。釜石圏域においては現在5か所設置されていて、その利用数は月300人を超える数で、ニーズが多いことがうかがわれます。 当市では、特別支援学校支援学級に通学、通級する児童生徒が利用している居場所野田地区にあります。支援学校や各学校支援学級に通級している児童の下校時の迎えは、事業所職員が行っています。 

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

やはり訓練が非常に大事かと思いますが、ただ市が主催した訓練だとか地域防災会が主催した訓練のみならず、例えば各個人あるいは家庭レベルでも、ふだんからそういう災害が起こった際にはどこに逃げるのか、どうやって逃げるのかというようなことを話し合っていただいたり、また実際に避難場所を確認、これは例えば散歩のついでだとか、お買物のついででもいいかと思うのですけれども、やはり日常生活でもそういうことを意識していただいて

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

このため認定に当たりましては、山形市のような一律の交付ではなく、本人等申請によることとし、要介護認定における主治医意見書情報により、寝たきり度認知症日常生活自立度等を基準として判断をいたしております。 今後、高齢化が進み、高齢者世帯の増加や、認知症等により、申請が困難となるケースが増えることも懸念をされております。